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オエッ

休みだったが定期検査の日だったので普段と変わらない時間に起きてホスピタルへレッツラゴーした。

定期検査と言ってもそんなに大それたモンではなくて、採血してその検査結果を教えて貰って主治医の先生にどんな感じよ?って聞かれて答えるだけのものなんだけど、
病院入った瞬間身体が震えたし、
採血の検査を待ってる間も神谷薫殺そうとした瞬間に姉さんの幻影出てきた雪代縁みたいにオエまってきててトラウマってこういうもなのねって感じた。つらぽよ。

結果自体は異常なしだったんだが診察料が前回の検査の時の倍以上で持ち合わせが殆どなかったからクソあせった。
病院の診察料やら入院費諸々は全てポイント制で決めるらしいが、5日間の入院で10万近くの入院費を払ったのに手術の為の最後の入院は一ヶ月程居てICUにも打ち込まれたにも関わらずその半分以下の入院費で済んだし、よーわからん。
次回は俺が大嫌いなことでお馴染みのCT検査をやるらしい。おげぇ。


コーラで洗えば妊娠しないから!

去年、BEP療法という抗がん剤治療の中でも比較的キツイ部類に入る治療を3ヶ月かけて行った。
当然、投薬開始の前に医師にその過程で伴う副作用についての説明を受けた訳だが、その中の1つに無精子病になる可能性があると教えられた。
精子病を患った場合の永続性に関しては個人差があるので一概には言えないが、開腹手術の合併症で射精行為自体が不可能になる恐れがあるとの事なので、抗がん剤投与の前に精子保存をしておく事を勧められた。
だが当時は一刻も早く治して社会復帰したいと考えており、”病院でオナニーをする”という非日常な行為に好奇心を沸かす心の余裕もなかったので結局精子保存は行わなかった。
幸いな事に射精神経は無事温存できたらしく、吐精行為自体は今の所問題なく行えている。
完全にオトコノコとして終わらなくてよかった)

自分のがんの遺伝子だけは絶対に残したくないと考えているのでぶっちゃけ精子があろうがなかろうが今の所問題ないのだが、万が一結婚するハメになって絶ッッッッッッッッ対にありえないと思うが、いざ子供を作ろうという話になった時に精子がないと判明したら大変だろうし、それにせっかく拾った命と射精だ。
根治し心に余裕を取り戻した今の自分なら嬉々として「俺!病院でオナニーしたんすよ!ドピュシーて!めっちゃザーメン出ました!やっぱ看護師がオナニー手伝ってくれるって嘘だったんですね!!」と精液検査という非日常な行為を楽しめるだろうと思ったので近々精液検査をしに行きたいと思ってる。

万が一種無しだった場合は、風俗狂いの友人のアドバイスに従い「大丈夫!俺種無しだから!」「大丈夫!コーラで洗えば妊娠しないから!」などと喚きながら風俗嬢への膣出しフィニッシュをキメる予定なので、今後の私の活躍に期待してくれ。

【感想文】遊戯王アーク・ファイブ TAG FORCE SPECIAL

とりあえず十代編だけクリア。

発表された時はTFシリーズの4年ぶりの新作という事で期待していたのですが機種がPSPのDL版のみで、PV動画を見たらフィールドマップや好感度上げなどのシステム周りが簡素化されたり、それにスマホ版の公式サイトの表示の不具合が一向に修正されなかったりと不安な予感しかなかったですが、配信日当日に早速ダウンロードして遊んでみる。不満は多々ありますがわりかし楽しんで遊んでいます。

ただ、登場キャラ数歴代最大を謳っている割にボイスが付いているのが各シリーズ5人の計25人だけで、それ以外のキャラは声も付いていなくてストーリーでタッグを組めないというかそもそもD2ストーリーすらないってのはは正直どういう事よ。全然タッグじゃねーじゃん。
こちらの社長がワハハハー!とはしゃいでるのに対戦相手のキャラが無言でカードをプレイする光景は本当にシュール。せめてバリアンや双子などの主要キャラには使い回しでもいいから声つけて欲しかった。ただやっぱり社長や凡骨のDM勢にボイスが付いてるのは嬉しいし、彼らが本編で使っていたカードの名前を高々と叫ぶのを聴くのは凄い気持ちいいしニヤニヤしちゃう。
ボイスや3Dモデルの削除は予算や容量の都合もありますし削除は致し方ないと納得できますがそれよりも1番の不満は、主要キャラ25人以外もフリーバトルでタッグ組めるけれどパートナーデッキ編集ができないっぽい所。TFはCPUのおバカAIや使い辛いお気に入りカードに頭を悩ませながらなんとか戦えるデッキに構築するのもシリーズの魅力の内の一つだと思ってるのでこの点だけは本当に残念。

(オールスター作品でキャラの人選について文句言うのが不毛だという事は分かっているんですがヘルカイザーと4期十代は出して欲しかった…)

一方、OCGシュミレーターとしてはかなり優秀っぽいです。
前作のTF6が4年前で流石にカードプールが激変しており、wiki閲覧専で最後にOCGに触れたのがTF6である自分がきちんと付いていけるのか不安でしたが、チュートリアルもしっかりしていますしそれに新規収録カードのテキストを熟読し試行錯誤を繰り返してデッキを組むのは純粋にただただ楽しい。
今作はカードパックが最初から殆ど購入可能で、かつオリパではなく現実の物に準ずる形になりストラクも販売されているので必須カードが容易に入手できます。TF6以前の作品でブラホや大嵐などの必須カードが終盤まで手に入らず、終盤にようやく入手しレシピに登録したデッキ全部に差し替え直す…などの作業が途轍もなく怠かったのでこの辺は本当にありがたい。

他にもシンクロ、エクシーズモンスターを(世界観の問題で)使えないDM・GXの原作キャラが当時の環境には存在していなかったカードを投入して、デッキのイメージを損なわずに強化しており決闘していて割と楽しいです。
(未だにサポートカードや相性の良いカードに恵まれず未だに紙束使ってるキャラも居ますが)

前述の通り遊戯王OCGシュミレーターとしては確実に3000円以上の価値があると思います。ですが、本作の売りであったキャラゲー要素の方はかなり味気なく(モブキャラは本当の意味でのモブに成り下がった)、もし次回作が出るのならその周りの改善をオナシャス!

天・下・御・免!

【お題】好きな果物

2日間連続で食べ物に関するお題を頂きました。前回の日記でも述べたとおり特に食べ物の好き嫌いはないのですが、強いてあげるならばグレープフルーツ、レモン、みかん、オレンジなどの柑橘系の果物が好きです。
抗がん剤の影響で味覚が鈍くなって食欲が失せていた時もデザートに出てきたオレンジだけはなんとか食べれましたし、差し入れで貰った蜜柑と桃の缶詰は大変ありがたかったです。

私の文章力ではこの話はこれ以上拡げようがないので、『果実』という単語で真っ先に連想した仮面ライダー鎧武の話でもします。
ご存知ない方の為にざっくりと説明しますと仮面ライダー鎧武という作品は、作中の登場人物がロックシードと呼ばれる果物を模したアイテムをベルトに嵌めると巨大な果物がどこからともなく召喚されそのまま召喚者の頭にすっぽりとハマり、変身音と共にハマった果物が皮を剥かれるように開き仮面ライダーに変身するという大変シュールなものです。(その独特な変身の仕方や、果物という要素は仮面ライダーのターゲット層であるちびっ子達にもハマっていたらしく、私の友人もちびっ子と仮面ライダーごっこをすると事になった時に「変身して!」とお弁当の中に入っていたオレンジを顔面に投げつけられて面食らったらしいです)

前述の通り、作中にはオレンジ、ブドウ、はてはドラゴンフルーツやドリアンなど様々な果物をモチーフにした仮面ライダーが出てきてテレビやスクリーンの中で乱戦を繰り広げる訳ですが私が一番好きな果物は?と聞かれましたらメロンこと『仮面ライダー斬月』です。

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高級果実であるメロンの意匠を各所に施した洗練されたスマートなデザイン、変身前の呉島貴虎も痩躯で細身のスーツを着こなしそしてBL漫画めいた顔立ちの男前で斬月のデザインに負けない程のヴィジュアルで琴線に触れます。ライダーのデザインと役者などのヴィジュアル面に関しては歴代で五指に入るかもしれません。
(性格面では作中では実弟の暴走に気付けなかったり、部下や同僚に裏切られたりとちょっと間の抜けた所もありますが)

鎧武は序盤の日常パートが少々退屈に思えたり、CGの多用で画面がうるさかったりそれに販促の制約に縛られているなと所々感じたりなど不満だった点もありますが、近年の平成ライダーの2話完結のスタイルをブチ破ったり別の畑の脚本家だからこそ描けた素晴らしい作品だと思います。

ボブサップvs攻殻機動隊

【お題】パチンコ、テンプラ

正直自分でもどうかと思いますが、パチンコが割と好きです。
月に何度も行く程ではないですが、好きなアニメや漫画がパチンコ台になったと聞いた時は暇潰しがてらパチンコ屋に行ってみてどんなもんなのか、と半分演出目当てにもう半分は小遣いが増えれば嬉しいな程度の気持ちで試し打ちしします。
勿論ギャンブルの才覚がある訳ではないので生活に支障のない範囲で勝った負けた、また負けたお…をなんてやっている訳でして。
お題を下さった方は恐らく私の好きなパチンコ台やらの話をして欲しかったのだと思いますが、正直荒れる話題ですのでここでは控えさせて頂きます。


ある日、出先からの帰り道にあるパチンコ屋に何気なしに寄ってみたらCR攻殻機動隊が新台入荷していて、丁度1台空いたから座ってみたわけですよ。
演出は笑い男を押しまくってて懐かしいなぁ、釘渋いなぁと思いつつ打っていて5000円程投資した所で大当たり、筐体から流れてくるGET9の楽曲に合わせて周囲に聴こえない程度の音量で鼻歌を口ずさんでいたら


ドンッ!!   ドンッ!! ドンッ!!

左方から物凄い音がして何事かと思って振り向いたら中年のバトーみたいなガタイした厳つい黒人がめちゃくちゃ台パンしているんですよ。相当負けが混んでいたらしく「ファック!!モトコ!!ファック!!」ってパチンコ屋の騒音の中でもはっきりと聴き取れるくらいの声量で叫んでるんですよ。ヤベー関わらんとこと思って打ってたんですよ。それから暫くして、

キュインキュィン! 

バトーみたいな黒人の左隣の台が大当たり。エンドルフィン溢れるランプ音と田中敦子の「右を狙え!」という台詞がホールに響く訳ですが、そしたらバトーみたいな黒人のおっさんが当たりを引いた左隣のパチンカスの方向いて「モトコ!!!ファック!!!!!!!!!」って叫んでるの。だから少佐は悪くねーだろ!!後、おっさんの後頭部は少し禿げてた。

自分の方も当たりが終わったし小遣い程度には勝ったので切り上げて、浮いたお金で何か食おうと思いましたが、夜21時で空いてる飯屋も少なかったので通り道にあるてんやに寄って天丼を食べて帰宅しました。

ちなみにそのバトーみたいな黒人のおっさんとは同じパチンコ屋で何度か遭遇しましたが私の観測してる限りでは1度も勝った様子はなく、牙狼を打っては「ガロ!!ファック!!!」と叫んで台パンし、マクロスFで熱いリーチを外したら「シェリル!!!!ファック!!!」と激昂しながらもぎ取る勢いでVコントローラーをガンガン引いていました。

【読書感想文】さよならタマちゃん (武田一義)

さよならタマちゃん (イブニングKC)

さよならタマちゃん (イブニングKC)

35歳漫画家アシスタントに突然襲いかかった病“精巣腫瘍”、いわゆる睾丸の癌。漫画家になる夢の前に立ちふさがった壁はあまりに大きすぎる。病を機に激変した生活を赤裸々に描く、リアル闘病記!

さよならタマちゃん / 武田一義 - イブニング公式サイト - モアイ


本書の存在は以前から気にはなっており長期入院生活のお供にとも考えていたが、病棟で患者や看護師に触れられるのが嫌だった、それと寛解した人間の闘病記を闘病中に読むのは逆に心が折れるのではないかと思い一旦保留していたのだが、大正解。

表紙に描かれている点滴台と輸液ポンプに繋がれた主人公(=作者)の痛々しさ、抗がん剤治療の副作用が始まったあたりから、zugaikotsu自身の闘病の日々を思い出し作者に自身を投影してしまい正直な所読み進めるのが辛くて仕方なか

闘病モノの創作物は殆どが視聴者あるいは読者を感動させようという意図が見え透いており、それは勿論構わないが感動させたがる割には、がん患者役の役者が役作りの為に頭を丸めたり体重を落としたりなどする事もなくヒロインと愛だの恋だの語り合ったり、見舞いに来て身の回りのする家族の介護の辛さを描かなかったり等、視聴者を感動させる為には必須であろうリアリティを省いて上っ面だけ見繕ってるようにしか思えなくてどうにも好きになれなかった。

勿論、本書にも読者の感動を誘ってる演出が多々見受けられるが抗がん剤の副作用の辛さや、何も出来ない家族や友人達の歯がゆさなど感動に到達させる為の積み木をきちんと描いており、不思議と押し付けがましくない。

抗がん剤による副作用の嗅覚の過敏化で自身の汗が薬臭く感じたり、治療をしている筈なのに日に日に体調が悪くなる事への焦燥感、ジャンクフードを好んで頼むなど等枚挙にいとまがないが、とにかく闘病の辛さのリアリティーに関しては他の追随を許さない。

娯楽漫画的な面白さがあるかどうかと聞かれたら正直微妙ではあるが、上記で述べた通り闘病の辛さや不安感、周囲の対応などリアリティーに関してはこれ以上ないという程なので、大病を経験した人、現在闘病中の人は勿論、テレビドラマでしか癌に触れた事のない若い世代にこそ読んでもらいたい一冊だ。

Tea For One

ほ手術してから一ヶ月が経過し、色々と落ち着いてきたので他のはてなブロガーを真似てたまには日記でも書いてみる。

とりあえず変わった事といえば家に居ても退屈で仕方ないし何かしようと外に出ても今まで抑制されていた分派手に遊ぼうと湯水のように金を使ってしまうので働き始めた。
今の所大きな問題はない(筈だ)が、やはりというか体力不足を痛感する。
それに正直な話、手術痕が痛いし、痒い。まぁこれに関しては耐えられる程度だし痛みが完全に無くなるには歳月が必要なので自分の身体と折り合いをつけて無理しないようにしていこうと思う。
それに身体の事で周囲に気を遣わせてしまって申し訳ない。

また年明けに病院で採血を行われた時にふと気付いたのだが、長期間の入院生活の影響で先端恐怖症になったぽくて、注射針を見ると何度も何度も点滴針を刺された事を思い出して猛烈に気分が悪くなる。オエッ。

今年の目標などと言った意識の高い志は特にないが、病気の再発がない事を願いながら同じような毎日を繰り返し、くだらない何処にでもいる凡夫な三十路になれればいいな、と思う。

他にも色々書こうとしたが眠いし何も思いつかないので、それはまぁ次回気が向いた時に覚えてれば書くことにしよう。では。